日々動く空き情報をつかむ地域に根ざした情報網
久留米市や大牟田市では、老人ホームの空室は日によって動きます。ぼくらの介護は地域の施設と密に連携し、この変動する空き状況をリアルタイムで追いかけています。そのため相談を受けた際にはすぐ最新の情報を伝えられ、タイミングを逃さず候補を示せるわけです。退院後すぐに入居先が要るケースや、いまの施設からの転居を考えているケースでも、動き出しが早くなります。
扱う範囲は久留米市内にとどまりません。大牟田市など近隣エリアの施設情報も豊富に取りそろえており、エリアをまたいだ比較もしやすい環境です。筑後地区全域、さらに佐賀県の一部まで視野に入れて探せるため、住み慣れた土地の近くという条件でも選択肢を確保できます。
状態や予算に合わせて選べる住まいの提案
施設紹介で大事にしているのは、本人の状態と家族の希望を正確につかむことです。要望をうかがったうえで、看護師が常駐する施設や費用を抑えた住まいなど、条件に沿った候補を複数並べて提示します。一つに絞り込むのではなく比べられる形にするので、納得して判断を下せます。
医療的なケアが必要な場面にも対応の手を広げています。認知症やパーキンソン病を抱える方、糖尿病でインスリン注射が欠かせない方など、ケアの内容ごとに受け入れ可能な施設を見極めて案内します。病院のソーシャルワーカーと連携しながら、退院後の受け入れ先を確保する段取りも整えています。
見学の同行と送迎で足を運ぶ負担を軽くする
候補が絞れてきたら、次は実際に施設を見る段階です。見学には専門スタッフが同行し、設備や雰囲気をその場で説明しながら、気になる点をその都度解消していきます。パンフレットだけでは分からない空気感を確かめられるのが、同行の大きな利点です。
移動の手段に困っている方のために、見学時の送迎も用意されています。相談から提案、見学までの一連の流れがすべて無料で進むため、費用の心配をせずに複数の施設を回れます。ご家族もいっしょに足を運べるので、家族ぐるみで検討を進めやすくなっています。
情報を集める段階から使える相談の受け口
まだ入居を決めていない、情報収集の途中という段階でも相談を受け付けています。比較検討の見方から説明してもらえるので、何を基準に選べばよいか迷っている方の整理役になります。問い合わせは電話に加えてLINEからも入れられ、最新の空き状況はLINEで確かめられます。
拠点は福岡県三潴郡大木町笹渕1077-1、代表は吉浦拓治さんで、営業時間は9時から17時です。入居が決まった後も状況を確認し、ご家族や関係者へ進捗を伝える関わりが続きます。個人的には、決めるところまで急かさず、下調べの段階から気軽に使える距離感が好印象でした。

