設立1年半で築いた地域医療の信頼基盤
東京都昭島市で2023年4月にスタートしたグリーンケア訪問看護ステーション昭島は、わずか1年半という短期間で地域の在宅療養を支える重要な存在となっています。昭島市を中心として立川市や武蔵村山市の一部まで対応範囲を広げており、看護師とリハビリスタッフが連携した多職種チームでサービスを展開。医療的ケアから生活支援まで幅広いニーズに対応できる体制を整えています。
理学療法士、作業療法士、言語療法士によるリハビリテーションと医療的処置を同一事業所で受けられる点は、利用者にとって大きなメリットです。複数の事業所を使い分ける煩雑さがなく、スタッフ間の情報共有もスムーズに行われるため、統一された方針でのケアが実現しています。
日常に寄り添う医療処置とリハビリの統合ケア
服薬管理や全身状態の観察、各種医療処置に加えて、床ずれ予防や介護指導まで網羅的にカバーしています。状態変化に対する迅速な対応力を重視し、関係機関との密な連携を通じて継続性のある療養環境を構築。利用者の身体機能維持や向上を目指した在宅リハビリも同時に提供することで、医療とリハビリの相乗効果を狙っています。
正直なところ、設立から短期間でここまで包括的なサービス体制を組めているのは印象的でした。利用者からは「自宅にいながら病院と同じような安心感を得られる」という声も聞かれ、住み慣れた環境での療養を希望する方々の期待に応えている様子がうかがえます。
利用者本位の理念を軸とした信頼関係の構築
「自分らしく生きる」ことを最優先に掲げ、利用者とその家族の価値観や生活スタイルを尊重する姿勢を貫いています。在宅療養では医療的な不安と日常生活の困難が同時に発生するケースが多く、専門的なケア技術だけでなく精神的な支えも求められます。グリーンケア訪問看護ステーション昭島では、技術提供と心理的サポートを一体化させたアプローチを採用。
「悩みに寄り添い、多くの人に手を差し伸べる」という基本方針のもと、利用者一人ひとりの生き方に合わせたオーダーメイドのケアプランを作成しています。療養生活における小さな変化も見逃さず、柔軟な対応で安心感を提供することに注力している点が特徴的です。
ワークライフバランスを重視した働きやすい職場環境
残業をほぼゼロに抑えた直行直帰制のシフト運用により、スタッフが自分のペースで働ける環境を実現しています。子育て中の職員や家庭との両立を図りたい方でも無理なく続けられる勤務体系を導入し、個々のライフスタイルに配慮した柔軟性を確保。インセンティブ制度とオンコール手当によって、努力や貢献度が給与に反映される仕組みも整備されています。
訪問看護が未経験の方やブランクがある方の積極的な受け入れも行っており、看護師・理学療法士・作業療法士・言語療法士の資格を持つ人材を幅広く募集中です。アットホームな職場の雰囲気の中で、スタッフ同士が互いに支え合いながら地域医療に貢献できる環境が整っています。


