24時間体制で実現する包括的な在宅看護サービス
訪問看護ステーション ユリシスでは、年中無休24時間の対応体制を敷き、名古屋市東部エリアを中心とした在宅医療サービスを展開しています。うつ病などの精神疾患から末期がんまで、病状の軽重や治療内容に制約を設けることなく受け入れる方針です。発達障害や認知症を患う方への専門ケア、内服薬の管理指導、リハビリテーション支援など、医師の指示のもとで幅広い医療処置を自宅で実施しています。退院直後の不安定な時期から慢性期の長期療養まで、利用者の病期に応じた看護計画を個別に作成します。
深夜や休日の緊急時にも看護師が迅速に駆けつけられる連絡体制を整備しており、家族だけでは対応困難な医療的ケアが必要になった際の安心感を提供しています。「夜中に呼吸状態が悪化した時も、すぐに来てもらえて本当に助かった」という利用者家族からの感謝の声が多数寄せられています。地域のケアマネジャーや主治医との密な情報共有により、医療・介護の連携体制を構築している点も特徴です。
独自の組織理念に基づく職場環境の構築
「最幸の職場環境は、最高の看護ケアに繋がる」を掲げる訪問看護ステーション ユリシスは、スタッフのワークライフバランスを重視した運営を行っています。管理者の青木氏を中心に、看護師それぞれの生活スタイルや家庭事情を考慮したシフト調整を実施し、長期間働き続けられる環境づくりに注力しています。定期的な研修制度や資格取得支援により、スタッフのスキルアップを後押しする体制も整備されています。職員同士のコミュニケーションを活発にする取り組みとして、月例の懇親会や情報交換会も開催しています。
現在在籍する看護師の平均勤続年数は3.2年と、訪問看護業界の平均を上回る水準を維持している状況です。「子育て中でも無理なく働ける環境があるため、長く続けたいと思える職場」という現職スタッフのコメントからも、組織運営の成果が見て取れます。
多職種連携による継続的な医療・介護支援
ケアマネジャー、主治医、薬剤師、理学療法士といった関連職種との連携を軸に、利用者を中心とした包括的なケアチームを形成しています。毎月実施される担当者会議では、訪問看護ステーション ユリシスのスタッフが利用者の日常生活動作の変化や健康状態の推移を詳細に報告し、ケアプランの修正や医療処置の調整につなげています。特に退院後間もない利用者に対しては、病院の地域連携室との情報共有を密にし、入院中の治療内容を踏まえた看護計画を策定しています。
家族の介護負担軽減も重要な使命と位置づけており、介護技術の指導や精神的サポートにも積極的に取り組んでいます。介護疲れによる共倒れを防ぐため、家族の休息時間確保を目的としたレスパイトケアの調整も行っています。地域の医療・福祉資源を有効活用しながら、在宅療養を希望する方の意向を最大限に尊重したケア提供を心がけています。
専門的フットケアと保険制度を活用した経済的配慮
医療保険や介護保険の適用により、利用者負担を1割から3割に抑えた訪問フットケアサービスを実施しています。巻き爪矯正、肥厚爪の処理、魚の目・たこの除去など、足部のトラブルに対する専門的な処置を自宅で受けることができます。月1回の定期訪問から緊急時の臨時対応まで、利用者の症状や希望に応じて柔軟にスケジュールを調整しています。福祉給付金資格者証や自立支援医療証などの公的助成制度も積極的に活用し、経済的負担の軽減に配慮したサービス提供を行っています。
正直、これほど細かなフットケアまで在宅で対応してくれる事業所は珍しいと感じました。現金払いと口座振替の両方に対応しており、利用者の支払い方法の選択肢も豊富に用意されています。


