大分市全域を巡る、中心部発の訪問体制
大分市中島中央の筒井ビルに拠点を構え、市内全域を訪問エリアとしているIMIRU株式会社(ヘルパーステーションMAZARAN)。スタッフがご自宅まで伺う形のため、外出が困難な方や寝たきりの方でも利用のハードルがない。営業時間は6時から18時で、朝の準備から日中の支援まで一日の流れに沿って関われる時間帯をカバーしている。急な体調変化や予定の変更にも素早く動けるのは、市内密着の機動力があるからこそだ。「近所でよく顔を合わせるスタッフが来てくれるので安心感が違う」という声が聞かれるように、地域の中で積み重ねた関係性が訪問介護の質を底上げしている。エリア外からの相談も受け付けており、まず問い合わせてみるという選択肢を広く開いている。問い合わせ時間は9時から17時で、電話番号は050-3644-2811。
暮らしの困りごとを丸ごと受け取るサービス設計
身体介護では食事・入浴・排せつのサポートを担い、生活援助として掃除・洗濯・買い物代行にも対応している。さらに通院の付き添いや見守り、話し相手といった依頼まで、介護保険の外側のニーズに対しても保険外サービスという形で応じる体制が整っている。障がい福祉の居宅介護にも対応しており、訪問介護・障がい福祉・保険外の三つの形を組み合わせることで、利用者一人ひとりの暮らしに合わせた支援が可能だ。「何をどこまでお願いできるか分からなかった」という相談が多く寄せられているとのことで、IMIRU株式会社(ヘルパーステーションMAZARAN)はそうした問い合わせにも丁寧に答えている。要介護認定を受けていない方が家事代行として利用するケースや、保険時間の不足を補う形で保険外サービスを組み合わせるケースなど、利用の形は家庭の数だけ異なる。固定した枠にはまらない対応ができる点を、利用者側からは「頼みやすい」と感じる声が目立つ。
スタッフ全員が資格を持ち、医療的ケアにも臨める専門陣
初任者研修・実務者研修の修了者、介護福祉士、准看護師、看護師まで、在籍スタッフは全員が何らかの資格を持つ専門職で構成されている。喀痰吸引が必要な方や要介護度の高い方の支援も受け入れており、医療的ケアの経験を積んだ看護師が在籍している点は、在宅での重度介護を検討している家族に安心感を与える。一人ひとりの状態とご希望をじっくり伺ってから支援内容を組み立てる進め方は、初回から押しつけがましさがないと評されている。「初日から話をしっかり聞いてもらえた」という声が寄せられているように、ケアの前のコミュニケーションに力を入れているのがIMIRU株式会社(ヘルパーステーションMAZARAN)のスタイルだ。何気ない日常の会話の中に体調変化の兆候を読み取る観察眼も、継続的な訪問によって養われていく。「ズレなし・ウソなし・ココロあり」という言葉が、スタッフの現場での向き合い方に一貫している。
「混ざらない」という言葉に込めた、個を尊ぶ姿勢
MAZARANとは大分弁で「混ざらない」を意味し、人と同じでなくていい、比べなくていいという思いが屋号に宿っている。住み慣れた家でその人らしい時間を守りたいという願いを支援の原点に置き、利用者の尊厳とご家族の安心を同時に支える存在でありたいと、IMIRU株式会社(ヘルパーステーションMAZARAN)は語っている。ご本人の生活習慣や長年の暮らし方を尊重しながら、どんな小さな相談にも誠実に向き合う姿勢を崩さない。寝たきりで外出が難しい方にも、自宅で穏やかな時間が続くよう身体介護と生活援助を組み合わせた支援を行っている。「施設ではなく家で過ごさせてあげたい」という家族の思いを形にする手助けをしてきた事業所として、地域の中での役割を着実に積み重ねている。

